はじめに
「売り出しているが全く反響がない」
「内覧はあるが決まらない」
このようなご相談は、実務上かなり多いです。
結論から言うと、不動産が売れない理由はほぼ決まっています。
そして多くの場合、売れない原因は途中で修正できます。
この記事では、国分寺エリアで実際に多い「売れない原因」と、その対策について解説します。
原因①:価格設定が相場とズレている
最も多い原因は価格です。
実務上、売り出し価格が相場より少し高いだけでも
問い合わせ数は大きく変わります。
特に注意したいのは
・「査定が一番高かった会社に依頼した」
・「とりあえず高めで出して様子を見たい」
というケースです。
実務上の傾向
最初の価格が高すぎると
・問い合わせが入らない
・ポータルサイトで埋もれる
・値下げしても印象が戻らない
という流れになりやすいです。
原因②:最初の2週間を逃している
不動産は「売り出し直後」が最も注目されます。
このタイミングで
・反響が弱い
・内覧が入らない
場合は、価格や条件がズレている可能性が高いです。
重要なポイント
実務上、最初の2週間で売れるかどうかの方向性はほぼ決まります。
ここで反応が悪い場合、早めの見直しが重要です。
原因③:写真・見せ方が弱い
ポータルサイトでは、まず写真で判断されます。
・暗い写真
・生活感が強い
・枚数が少ない
このような状態だと、クリックされません。
実務上の事実
同じ物件でも
👉 写真を変えただけで反響が増えるケースは珍しくありません。
原因④:ターゲットが曖昧
例えば
・ファミリー向け物件なのに単身向けの見せ方
・リフォーム前提なのにその説明がない
など、ターゲットが曖昧だと反響が伸びません。
原因⑤:販売戦略が合っていない
これはあまり表に出ませんが重要です。
・どのポータルに出すか
・どのように価格調整するか
・囲い込みの有無
によって結果は変わります。
※実務上、同じ物件でも
👉 会社を変えたらすぐ売れた
というケースは実際にあります。
よくある誤解
「時間が経てば売れる」
これは半分正しく、半分違います。
確かに時間で売れることもありますが
・価格がズレている
・見せ方が弱い
場合は、長期化するだけになることもあります。
ではどうすればいいか
売れない場合は
①価格
②見せ方
③販売方法
この3つを見直す必要があります。
特に価格については
👉 「売れる価格」と「売りたい価格」は違う
という前提で考えることが重要です。
まとめ
国分寺市の不動産は需要自体はあります。
そのため
👉 売れない=何かがズレている
ケースがほとんどです。
早い段階で原因を見直すことで、売却結果は大きく変わる可能性があります。
この記事を書いた人
カワノ不動産株式会社
代表取締役 河野 有輝
国分寺市を中心に、不動産売却のご相談を承っています。
実際の取引事例をもとに、売却戦略のご提案を行っています。
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同じような条件の物件でも
・階数
・方位
・室内状況
によって、数百万円単位で価格が変わるケースがあります。
また、売り出し価格によって
「売れるまでの期間」も大きく変わります。
当社では、国分寺エリアの取引事例をもとに
「実際に売れる可能性が高い価格」をベースに査定をご提案しています。
「まだ売るか決めていない」
という段階でも問題ございません。
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